歯並び・咬み合わせってなに?

「歯並び・咬み合わせ」の言葉の意味を確認します。

「歯並び」は歯の並んでいる様のことを言います。

「咬み合わせ」は二者が互いに合わさっている様のことを言います。

実際の症例を使って「歯並び・咬み合わせ」を表現してみましょう。

【症例1】

歯並びが悪い。

【症例2】

咬み合わせが悪い。

【症例3】

咬み合わせが悪い

症例3と症例4は咬み合わせが悪い状態でした。

さらに詳しく言うと、症例2は咬み合わせが反対咬合で、症例3は上顎前突です。

【症例4】

歯並びと咬み合わせが悪い

上顎の歯並びが凸凹で、咬み合わせが反対咬合の状態です。

【症例5】

歯並びと咬み合わせが悪い。

上下顎の歯並びが凸凹で、咬み合わせが深い状態です。

【症例6】

さて、この症例の歯並び・咬み合わせはどうでしょうか。

歯並びはそれ程悪くないが、咬み合わせが浅い状態です。

通法に従い、検査診断を経て治療を開始します。

【治療後】

動的治療期間 14ヶ月

咬み合わせが改善されました。

今回は言葉の意味を確認しました。

歯並びの悪さにもいろいろあります。

凸凹、重なり、隙間、欠損、ねじれ、その他。

咬み合わせも同様です。

反対、出っ歯、深い、浅い等々。

そして、歯並び・咬み合わせが悪い状態にあるものを不正咬合と呼んでいます。

不正咬合は症状別にいくつかのカテゴリーに分類することは出来ますが、実際の臨床の現場では教科書通りに、いつもきちんと分類できるとは限りません。状況に応じて、装置や治療方法を変えながら治療にあたります。

写真の引用は以下の通り。

【症例1】76話 歯並びを治そう

【症例2】21話 子どもの反対咬合

【症例3】 1話 上顎前突 その1

【症例4】84話 いつ治るの

【症例5】52話 将来を予測して計画的に治す

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