歯並び・咬み合わせってなに?

February 3, 2020

 

「歯並び・咬み合わせ」の言葉の意味を確認します。

 

「歯並び」は歯の並んでいる様のことを言います。

「咬み合わせ」は二者が互いに合わさっている様のことを言います。


実際の症例を使って「歯並び・咬み合わせ」を表現してみましょう。

 

【症例1】

歯並びが悪い。

 

【症例2】

咬み合わせが悪い。

 

【症例3】

咬み合わせが悪い

 

症例3と症例4は咬み合わせが悪い状態でした。

さらに詳しく言うと、症例2は咬み合わせが反対咬合で、症例3は上顎前突です。

 

【症例4】

歯並びと咬み合わせが悪い

 

 上顎の歯並びが凸凹で、咬み合わせが反対咬合の状態です。

 

【症例5】

歯並びと咬み合わせが悪い。

 

 上下顎の歯並びが凸凹で、咬み合わせが深い状態です。

 

【症例6】

さて、この症例の歯並び・咬み合わせはどうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯並びはそれ程悪くないが、咬み合わせが浅い状態です。

 

通法に従い、検査診断を経て治療を開始します。

 

【治療後】

動的治療期間 14ヶ月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咬み合わせが改善されました。

 

 

今回は言葉の意味を確認しました。

 

歯並びの悪さにもいろいろあります。

凸凹、重なり、隙間、欠損、ねじれ、その他。

咬み合わせも同様です。

反対、出っ歯、深い、浅い等々。

そして、歯並び・咬み合わせが悪い状態にあるものを不正咬合と呼んでいます。

 

不正咬合は症状別にいくつかのカテゴリーに分類することは出来ますが、実際の臨床の現場では教科書通りに、いつもきちんと分類できるとは限りません。状況に応じて、装置や治療方法を変えながら治療にあたります。

 

 

写真の引用は以下の通り。

【症例1】76話 歯並びを治そう

 

【症例2】21話 子どもの反対咬合

 

【症例3】  1話 上顎前突 その1

 

【症例4】84話 いつ治るの

 

【症例5】52話 将来を予測して計画的に治す

 

 

 

 

 

Please reload

最新記事

February 25, 2020

January 14, 2020

Please reload

アーカイブ
Please reload

タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square