91話 子どもへの負担は少ないほうがいい子どもの歯列に凸凹があっても、すぐに治療しない場合があります。 上下顎の関係に問題のない場合であって(反対咬合や上顎前突ではない)、 ①混合歯列の時点で著しい凸凹を有し、多少のスペース確保を施したとしても 意味をなさないような状況のとき。...